毛布 洗濯 頻度

寒い季節になると使用する毛布ですが、大きいので洗濯するのも簡単ではありませんよね。

しかし、毎日使用していれば毛布も汚れてきます。

毛布はどのくらいの頻度で洗うのがベストなのでしょうか?

 

そこで今回は、毛布の洗濯頻度や洗い方、お手入れの仕方を調べてみました。

 

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毛布の洗濯の頻度はどのくらい?

毛布は、どのくらいの頻度で洗濯するのが一般的なのでしょうか?

 

とあるアンケートによると、毛布を洗う頻度は1ヶ月に1回という人が最も多いという結果になりました。

 

確かに毎日毛布を使っていれば汚れが蓄積されるので、1ヶ月に1回くらい洗いたいところです。

しかし、ウールなどの素材の毛布は乾くまでに時間がかかるので、あまり頻繁には洗えないこともありますよね。

実際、我が家でも毛布の洗濯は年に2~3回くらいです・・・。

 

ただ、綿毛布であれば頻繁に洗っても大丈夫ですが、ウールやアクリルなどの素材の場合は普段から適切に毛布をケアをしておけば頻繁に洗濯する必要はないともいわれています。

 

また、厚生労働省が旅館など対して通達している「旅館業における衛生管理要領」を参考にすると、毛布の洗濯頻度については6カ月に一度丸洗いを推奨しています。

もちろん旅館と家庭では違いがありますが、毛布の衛生管理としては目安になりますよね。

 

そのため、少なくとも半年に1回洗うことを目安に、冬布団から夏布団に変わる季節の変わり目などに洗濯するようにしましょう。

 

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毛布を洗わないとどうなるの?

毛布の汚れ具合というのは、なかなか見た目では判断しにくいため、意外と毛布を洗っていない人も多いんですよね。

実際、我が家の旦那も結婚するまで毛布を一度も洗ったことがないと言っていました(^^;

 

しかし、毛布を定期的に洗わないと、衛生上よくありません。

なぜなら、毛布を毎日使い続ければ、ホコリや体のアカやフケなどのダニのエサとなる汚れが蓄積してしまうからです。

 

また、人は寝ているときにコップ1杯程度の汗をかくといわれています。

その汗は毛布やシーツなど寝具に吸収され、そのままにしておけば湿気も蓄積されてしまい雑菌やカビの繁殖の原因になってしまいます。

 

ダニやカビなどの菌が繁殖したままの毛布を使い続ければ、寝ているときに呼吸とともに吸い込み、アレルギーなどの症状を発生させる原因になることも・・・。

肌に触れれば、ニキビなどの肌荒れの原因になることだってあるのです。

 

そのため、一見きれいに見えても使い続ければ汚れが蓄積されていきますので、健康のためにも定期的に毛布を洗濯することが必要といえます。

毛布の洗濯の方法は?

毛布は家で洗えないようなイメージもありますが、洗濯機を使用して洗うことができます。

まずは洗濯表示を確認して、家庭でも洗える毛布かどうかを確認をしてみましょう。

 

<毛布を洗濯機で洗う方法>

  1. 汚れている部分を外側にし、ジャバラ状(扇子のように山折と谷折りを繰り返す)にたたむ
  2. 洗濯槽に入る大きさに丸めて洗濯ネットに入れる
  3. 洗濯機の毛布コースや手洗いコースを選択して洗う

 

もし、毛布にシミなどの汚れがある場合には、洗剤の原液をタオルに染み込ませてシミの部分を叩いて部分洗いしておきましょう。

毛布を洗うときの洗剤は、毛布の素材に合わせたものを使用してください。

エマールなどのオシャレ着洗い用の中性洗剤を使用し、柔軟剤を入れて洗うと毛布が柔らかくなるのでオススメです。

 

 

毛布が洗い終わったら、風通しの良い場所でしっかりと乾かしましょう。

しっかり乾かさないと、せっかく洗った毛布にダニや雑菌が繁殖しやすくなってしまうので気をつけてくださいね。

 

もし、毛布が家で洗えないようであれば、クリーニングに出しましょう。

クリーニング店や毛布の大きさなどにもよりますが、毛布のクリーニング料金は1,000円~2,000円くらいです。

 

毛布をクリーニング店にもっていくのが大変・・・という場合は、宅配のクリーニングを利用すると便利ですよ。

 

近くにコインランドリーがあれば、コインランドリーで毛布を洗うという手もあります。

毛布のお手入れの仕方

毛布の普段のお手入れは、一週間に一度、風通しのよいところで直射日光を避けて2時間くらい陰干ししてください

直射日光を当てると殺菌もできるしフカフカになるので気持ちいいですが、毛布の変色の原因となるので避けた方が無難です。

 

毛布を干したときに毛並みにそって洋服ブラシなどでブラッシングすると、ホコリなどの汚れを落とし、毛布の風合いもよくなるのでオススメです。

 

毛布を干せない場合は、布団乾燥機を使用しましょう。

布団乾燥機は毛布の湿気をしっかり飛ばしつつ、ダニも駆除できるので便利です。

 

ダニは50℃以上の温度で20~30分運転すると駆除できるので、毛布の隅々まで温められるようにしてから布団乾燥機をかけましょう。

 

布団乾燥機をかけた後は、できるだけゆっくりと丁寧に掃除機をかけて、毛布のホコリやダニの死骸を吸い取ってくださいね。

おわりに

毎日使えば毛布も汚れてきますので、少なくとも季節の変わり目など半年に1回くらいは洗うようにしましょう。

毛布にダニや雑菌を繁殖させないように、定期的にお手入れをして快適に眠れる環境を目指してみてくださいね。

 

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