
職場の冷房が寒くて困っている女性は多いですよね。
クールビズで室温は28度が推奨されていますが、それでは男性から「暑い」と言われて困ってしまいます。
しかし、男性に合わせた冷房設定では、職場が寒すぎて体調を壊してしまうことも・・・。
そこで今回は、職場の冷房対策を紹介します。
職場の冷房が寒いのはなぜ?
男性が多い会社で働く女性は、職場の冷房が寒くてツライですよね。
しかし、冷房の設定温度を上げると、職場の男性から「暑い」と文句を言われて険悪な雰囲気に・・・。
女性はブルブル震えているのに、男性は快適そうに仕事をしているのは何故でしょうか?
実は、そもそも男性と女性では体感温度が2度くらい違うんです!
女性は男性に比べて皮下脂肪が多く、皮下脂肪はいったん冷えると温まりにくい傾向があります。
一方、男性は女性より筋肉が多いので、基礎代謝が高く体が冷えにくいんです。
こんな男女の体の違いからエアコンの体感温度にも違いがでてしまい、「男性は暑い」「女性は寒い」という職場内での冷房の温度をめぐる争いが起きてしまうのです。
職場の冷房対策
職場の冷房設定が変えられないときは、自分で寒さを防ぐしかありません。
寒さを我慢していると「冷房病(クーラー病)」になってしまいます。
冷房病とは正式な病名ではありませんが、冷房によって自律神経が乱れたことにより起こる症状のことをいいます。
体の冷えだけでなく、肩こりや倦怠感などのさまざまな不調が現れますのでしっかり対策をしておきましょう。
手足の冷え、だるさ、肩こり、頭痛、腰痛、肌荒れ、食欲不振、便秘、下痢、月経不順
冷房病を防ぐには、とにかく体を冷やさないようにすることが大切です。
■カーディガン
長袖のカーディガンを羽織って肌の露出を減らし、寒さを防ぎましょう。
■ストール
首には太い血管が通っているので、ストールで首を温めるだけで全身の血行が良くなります。
■ひざ掛け
足元が冷えるときには、ひざ掛けをかけて寒さ対策をしましょう。
フリースや毛布のようなタイプより、ダウンタイプのひざ掛けの方が軽くて暖かいのでおすすめです。
■腹巻
職場に制服がある方は、上着を着こんだりできませんよね。
そんなときには腹巻を中に着こみましょう。
腹巻でお腹を温めることにより全身の温度が上昇しやすくなります。
■レッグウォーマー
足首の周りは脂肪が少ないため冷えやすくなっています。
レッグウォーマーをつけて足首を温めましょう。
■体を温める飲み物を飲む
紅茶やココア、生姜湯などの体を温める飲み物を定期的に飲んで体の内側から温めましょう。
職場の冷房が直撃してしまうときは?
冷房の風が直接当たると冷えて頭痛や肩がこるなど、とにかく体調が悪くなりますよね。
冷房の風が直撃しているときには、冷房の吹き出し口に取り付ける「風よけ」をつけてもらいましょう。
風よけをつけるだけで、直接エアコンの冷風が当たらなくなるので快適に過ごせるようになりますよ。
エアコンの風よけの値段は2,000円~3,000円くらいです。
高価なものではないですが、上司から「風よけを買う予算がない」などと言われたら、冷房の風が直接当たらないように工夫をしましょう。
私の職場の席もエアコンの風が前から直撃する席でした。
なので、風よけを買ってもらう前までは、エアコンの吹き出し口にクリアファイルをテープでつけて、直接当たらないように風を防いでました。
見た目はあまり良くないですが、クリアファイルでも十分風よけになりましたよ。
関連記事 エアコンの冷房をつけると寒いけど消すと暑いのはなぜ?対処法は?
おわりに
私の職場は「寒い・・・」と思ってエアコンをチェックすると18度だったりします🥶
気づいたら26度くらいに設定し直しますが、いつの間にかまた下がっていて、暑がりの男性陣と静かに冷房温度設定の戦いが繰り広げられています。
職場の冷房が寒いときは、体調を崩す前に、しっかり対策をして寒さから自分を守りましょう。