職場 香水 臭い 対策

 

同じ職場に香水のニオイがキツイ人っていませんか?

臭いによって他人に不快感を与えてることをスメルハラスメント(スメハラ)といいますが、この人たちは自分が他人に迷惑をかけていると思っていないから厄介です。

 

私の会社にも、男性で香水を大量につけて出勤してくる人がいて困っていました。

そこで今回は、私が職場の男性に香水のニオイを注意した体験とともに、香水がキツイ人への注意の仕方や臭いの対処法についてまとめてみました。

 

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職場に香水くさい人がいてつらい!

香水のニオイをプンプンさせている人というのは、その自覚がないから本当に困ります。

自分のつけている香水のニオイによって、他人に不快を与えているなんてこれっぽっちも思っていないんですよね。

むしろ、いい匂いを振りまいてあげている、とさえ思っているのです。

 

そのような状態ですので「香水がきつい」と注意すれば、「そんなわけない!」と逆ギレされる可能性もあります。

それに、職場の上司や先輩など、注意しにくい人もいますよね。

 

私の場合、職場の机の後ろの席に座っている年上の同僚(40代)の男性の香水がきつくて、毎日イライラしていました。

その人周辺の空気が澱んでいると感じるくらい香水のニオイがきつく、気分が悪くなるし仕事に支障がでるくらい本当に不快でした。

 

そこで、はじめは上司や周りの人に相談したんです。

しかし、上司も周りの人も香水臭い男性と席が比較的離れているため、誰も真剣に取り合ってくれなかったんですよね。

「大変だね」って同情するレベルの対応です。

 

確かに「香水のニオイがきつい」と言うことは人に注意しにくいことです。

しかし、私は我慢の限界でした。

 

そこで私は香水のキツイ同僚に直接「香水のニオイが嫌いだから控えて欲しい」と伝えました。

 

本当は「職場に香水なんてつけてくるな!」と言いたかったです。

しかし、それでは角が立つし、頭ごなしに自分の意見を主張しては相手もいい気がしませんよね。

 

でもまぁ、同僚には半ギレされましたよ。

「そんなに香水をつけてないし、いい匂いだ!」・・・と。

 

しかし、よくよく話を聞くと、毎日体の3~4か所くらいに3プッシュくらい香水をつけているとのこと。

そして、自分では香水のニオイを全く感じないと言うではありませんか。

 

そこで、「私がその香水のニオイが嫌いで申し訳ないんですけど・・・」ということを全面にだして下手にでながら、自分がどれほど同僚のつけている香水のニオイが嫌いか、毎日気分が悪くて仕事にならないということを訴えました。

 

険悪な雰囲気になりながらも同僚にはしぶしぶですが、どうにか「香水をつける量を控える」と約束してもらいましたよ。

しかし、体臭が気になるからなのか、香水をつけないという選択肢は残念ながらないようでした・・・。

 

実際は、一度言っただけでは効果がなかったです。

香水の臭いがキツイと言うたびに険悪になりましたが、その後もしつこく何度も何度もお願いをして、ようやく仕事に支障でないレベルのニオイまで抑えてもらうことができました。

 

職場 香水 臭い 対策

職場の香水がきつい人への注意の仕方は?

香水がキツイと注意するのは、なかなか言い出しにくいものです。

しかし、ずっと我慢しているのも体に悪いですよね。

 

我慢し続けるのはストレスになりますし、なにより仕事に支障が出てしまうのは問題です。

まずは、「香水がキツイ」ということを相手に自覚してもらいましょう。

 

相手に直接言えない場合は上司に相談してみるなど、自分一人だけでなく周りの人にも協力してもらいましょう。

 

■ストレートに伝える


直接言える相手であれば、遠回しに伝えずにストレートに言いましょう。

相手は自分の香水のニオイがキツイとも他人を不快にしているとも全く思っていません。

そのため、遠回しに言っても気づかないんです。

 

そのときは気まずいかもしれませんが、

「香水のニオイが強すぎる」
「香水のニオイで迷惑している」

などストレートに伝えることで、他人の迷惑になっているということに気付き、香水を控えるようになってくれると思います。

 

言い方のポイントとしては、「自分が臭いに敏感で申し訳ないんですけど・・・」というように、下手にでて「お願い」する形で伝えましょう。

「臭いからやめて欲しい!」などと強く言ってしまうと、相手との関係も悪くなってしまいますので注意してくださいね。

 

面と向かって言えない場合は、メールなどを使ってお願いしてみましょう。

 

また、「香水のニオイを控えて欲しい」とお願いしても、そう訴えるのが1人だけの場合、相手は改善してくれないかもしれません。

もし、同じ職場の数人が同じように感じている場合は、複数人で伝えるようにしましょう。

1人ではなく何人も同じように感じているとわかれば、相手も自覚して香水の量を控えてくれるようになりますよ。

 

■上司に相談する


なかなか自分で言えない場合は、その人に注意しやすい立場にある上司に相談してみましょう。

上司から伝えてもらえば、普通の人であれば香水の量を減らすはずです。

個人的ではなく、職場全体に香水などのニオイは控えてもらうように注意するだけでも効き目があるかもしれません。

 

■お客様や取引先からクレームがあったと伝える


上司に相談しても無駄、しかしストレートに伝えるというのは難しい・・・、という場合は、お客さんや取引先など、外部の人からクレームがあったと伝えてみるのも手です。

「ニオイに敏感なお客さんからクレームがきたので、職場での香水は控えて欲しい」というように、仕事上で迷惑になっている伝えれば、すぐに控えてくれるかもしれません。

 

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職場の香水の臭い対策

どんなにお願いしても注意しても、世の中には改善してくれない人もいます。

また、立場上どうしても香水のニオイを注意できない人もいますよね・・・。

 

そんなときは自分で香水の臭い対策をするしかありません。

 

■窓を開ける


職場中に臭いがこもってしまうと、気分が悪くなってしまいますよね。

体調が悪くなる前に窓を開けて、新鮮な空気と入れ替えるようにしましょう。

 

■扇風機を使う


卓上の小さな扇風機を使って香水のニオイが自分の方に来ないようにしましょう。

 

■空気清浄機を使う


職場に空気清浄機があれば、香水のがきつい人の近くに置いておきましょう。

 

■マスクをする


職場でマスクしていても大丈夫な場合は、マスクでニオイを防ぐ手もあります。

マスクにアロマなどをスプレーしておけば、さらに効果的です。

しかし、かなり強烈な香水の臭いの場合はマスクでも対処できないかもしれません。

 

■消臭剤を置く


自分の席の周りに消臭剤を置いておくのも多少はニオイの緩和になります。

しかし、ニオイのある消臭剤では、香水の臭いと混ざってより悪臭になってしまうかもしれません。

そのため、必ず無香料の消臭剤を使用するようにしましょう。

おわりに

香水をつけ過ぎている人は、鼻がバカになっているため、他の人に迷惑をかけているという自覚がありません。

しかし、不快な臭いを感じ続けるとストレスになりますし、香水のニオイで頭痛や気分が悪くなっては仕事にも支障がでてきます。

できることならストレートに伝え、香水の量を減らしてもらい、ニオイに苦しめられない職場環境で仕事できるようにしていきましょう。

 

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