ゲーム 3D酔い 原因 予防 対策 改善 克服

ゲームをプレイしていて、途中で気持ち悪くて吐き気がしたり、頭が痛くなってしてしまうことありませんか?

いわゆる「3D酔い」っていうやつです。

そこで今回は、ゲームプレイ中の3D酔いの原因と対策、ゲーム酔いを克服する方法をご紹介します。

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3D酔いの原因は?

ゲームプレイ中の3D酔いの原因は、ハッキリとは解明されていませんが、自分の体の実際の動きと目で見た映像の動きのズレが原因といわれています。

通常は体感や平衡感覚から得られる情報と、視覚からの情報は一致しています。

ですがゲームプレイ中は体は動いていないのに、目や耳から入ってくる情報では動いていると脳が錯覚してしまい、脳が混乱することによって気分が悪くなってしまうのです。

ですので、ゲーム内でのキャラクターの動きの大きさによって酔い方に差がでます。

動きの激しいゲームではゲーム酔いしやすくなりますよね・・・。

特にキャラクターの移動中の視線を上下に見上げたり見下ろしたりする行動は、3D酔いになりやすいようです。

 

また、ゲーム画面の3D映像に目の焦点が合っていない場合も3D酔いの原因になります。

これも通常は一致するはずの目の焦点と視線の方向にズレが生じて、目の負担や頭痛の原因になってしまうといわれています。

ゲームプレイ中の3D酔い対策

私もゲームによっては激しい気分の悪さでプレイ続行不可能になります・・・。

ゲームプレイ中の3D酔い予防策の効果には、個人差がありますので、できるだけ快適にゲームをするために、自分に合った予防策をとっておきましょう。

 

■ゲーム画面からできるだけ離れてプレイする


ゲーム画面に集中し過ぎると3D酔いが起こりやすくなります。

ゲーム画面だけでなく、画面以外の風景も視界に入れることで、視覚からの脳の錯覚を軽減することができます。

 

■部屋を明るくする


暗い部屋でゲームをすると、画面以外の風景が視界に入らないのでゲーム画面に集中してしまいます。

ゲームをするときには、部屋を明るくしてプレイしましょう。

 

■目線の高さを調節する


ゲーム画面に対して少し下向きになる状態が、目には楽な視線の高さです。

なのでゲーム画面の中心より、視線の位置を少しだけ上にしてプレイしてみましょう。

歩いているときの目線を再現して、視覚と体の感覚の違いを軽減する効果も期待できます。

 

■ゲーム画面の中心にシールを貼る


ゲーム画面の中心にシールなどを貼って、それを見ながら視線を動かさないようにプレイすると、視覚と体感のズレがが軽減されて3D酔いが起こりにくくなります。

 

■ゲームのキャラクターと同じ動きをしてみる


視覚と体感のズレが3D酔いの原因なので、ゲームキャラクターの動きに合わせて、自分の体も動かしてみるという手もあります。

うまく視覚と体の動きが連動できれば、3D酔いを防ぐことができるかも・・・?

ゲーム 3D酔い 対策

■酔い止めの薬を飲む


乗り物酔いの「酔い止め」の薬を飲むことで、ゲームの3D酔いも予防できることがあります。

私も酔い止めの薬を飲んでゲームをしたことがありますが、多少は3D酔いが緩和されたような気がします。

 

■自己暗示をかける


いろいろなゲーム酔いの対策をとり、「もうこれで3D酔いをしない」という自己暗示をかけることで、3D酔いを軽減できることがあります。

 

■体調を整える


寝不足や空腹、肩こりがヒドイ場合など、体調が良くない時にゲームをすると3D酔いが起こりやすくなります。

日頃から体調に気を付けて、3D酔いしにくい状態でゲームをするようにしましょう。

 

■長時間ゲームをプレイしない


ゲームプレイ中に気分が悪くなったり頭が痛くなったら、一旦ゲームを止めて休みましょう。


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ゲームの3D酔いを克服する方法

■ゲームの3D酔いに慣れる


漁師さんも「我慢して船に乗り続ける」ことで船酔いを克服するそうです。

なので、ゲーム中に気分が悪くなってしまっても、少し我慢してゲームを続けて、徐々に3D酔いに慣れさせましょう。

はじめは辛いですが、徐々に3D酔いに慣れれば、酔わずにプレイできる日がくるかもしれません・・・!

 

■三半規管を鍛える


平衡感覚をつかさどる三半規管が弱い人は、乗り物酔いや3D酔いが起こりやすくなります。

私もそうですが三半規管が生まれつき弱い人もいますよね・・・。

生まれつき三半規管が弱い人は「一生酔いやすい体質のままなのか?」というと、実は三半規管は鍛えられるのです!

三半規管を鍛えていくことでゲームの3D酔いも改善できます。

【ぐるぐる回ってみる】

三半規管を鍛える方法は酔いに慣れることです。

簡単に三半規管を鍛える方法としては、その場でぐるぐる回ってみるという方法があります。

回転イスがあれば、座ってぐるぐる回ってみても良いでしょう。

ぐるぐる回ると、はじめは気分がすぐ悪くなりますが、続けているうちに三半規管が鍛えれて徐々に酔いに慣れてきます。

でんぐり返しをするのも三半規管を鍛えるのに良いといわれていますよ。

【目をつぶって歩く】

目をつぶって歩くと平衡感覚を鍛えられます。

目をつぶって歩くことに慣れてきたら後ろ向きでも歩いてみましょう。

物にぶつかってケガをしないように、障害物の少ない家の廊下などでやってみてくださいね。

 

■関連記事
乗り物酔いの原因は自律神経の乱れ!予防策と気持ち悪いときの対処法

おわりに

私はアクションRPG系のゲームをよくプレイするんですが、激しい3D酔いでゲーム続行不可能になるものもあります・・・。

特にバイオハザードは3D酔いがひどく、途中まで何とか耐えてたんですが、ゾンビとの戦いというより気分の悪さとの戦いで、ゲーム酔いに慣れる前に敗北してしまいました・・・。

人それぞれだとは思いますが、ゲームの構造やキャラクターの視点や動きによって3D酔いにかなり影響がありますね。

ゲームをやりたいのにやれないって結構ストレスです・・・。

慣れることで3D酔いを克服できるので、無理せず少しずつゲーム酔いに慣れていき、快適にゲームがプレイできるように自分を鍛えてみましょう!

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